再会の観桜会

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小学校PTA歓送迎会二次会ご一行様である。「しんちゃん」の強力な牽引力で、ちょと遠距離の足を運んでもらった。私も小・中・高とPTA役員を経験した。保護者と教師が子どもを中心にして確かなモノを探りながら語り合った日々は、今でも貴重だったと思う。
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 ご一行様メンバーに女子トライアスリートがいた。Komazawaさんだ(左)。MTC(村上トライアスロンクラブ)のメンバー。秋の大会(村上・笹川流れ国際大会)にむけてトレーニングのベストシーズンがやってきた。
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10年ぶりに当地の中学校にUターン赴任したKazueさんと、新規採用で同じ中学校で教職についたKaoruさん。10年ぶりに先輩が後輩を連れての来店がうれしかった。二人とも国語の先生ということで、小説など読書傾向の世代間の違いなど、興味深い話ができた。中学校の教科書に出てくる漢詩の「春暁」や、村上龍、村上春樹,山頭火まで、この夜の酒の肴になった。
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好天の日曜日。村上城址で観桜会があった。「市民ネットワーク」などで、お世話になっている人たちが主催している。みなさん高齢だ。出かけてみて、数人の知人と久々の顔合わせということにもなった。(右)の県議Katano氏とは30数年前から率直な意見交換ができ、さまざまな分野で飲み話ができる友人だ。
「ボトルのウイスキーが腐るよ」
「おう、近いうちに行くから・・・」
左右の二人は夫婦。この日のムードキャラクターに起用されて、古(いにしえ)はかくありしか、といった風情をかもし出していた。
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観桜会でのサプライズはこの人との再会だった。
当時、東京で学生生活を送っていたNakamura・Tさん。帰郷するたびに顔を出し、何をするにも私たち夫婦と一緒だった。屋根裏部屋の私たちの住まいに泊まることもしょっちゅうだった。麻雀を教えたのも、ギターを弾いて歌う楽しさを伝授したのも彼だった。夏は炎天の砂利道を歩いて海に行った。車はまだ持てない時代だった。大江健三郎を語り合ったり、漱石の「我輩は猫・・・」に出てくる「蛇飯」で盛り上がったこともある。40数年も前のことだ。
観桜会の関係者に懇願されて、この日、彼も私もカラオケを歌った。夜は自宅に招いて昔話に花が咲いた。
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老人介護施設で働く仲間。Ryukoさん(左)、前にコートジボアールの夫と来店したYukoさん(右)真ん中の人はMayaさんの知人だった。期せずしてちょっとした交歓会となった。
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by yoyotei | 2012-05-02 09:51 | Comments(0)  

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